カテゴリ:United Kingdom( 10 )
Getty
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ロンドンでアートスクールに通っていた頃、
アルバイトをいくつか経験しました。
JSTVという日系のテレビ局で編集手伝いをしたり、
デザイン会社で働いていたりしたんですが、中でも
1日で100ポンド(約2万円)という割のいい
バイトを学校で紹介してもらって友達と参加した
ことがありました。
そのバイトというのが、Getty Images
という外資系の映像/写真ライブラリー会社の写真モデルで、
もはやそんなバイトをしたことすら忘れかけていたんですが
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なんと、今の仕事場で映像を作るためネットで”日本”をテーマにした写真を探していたところ何万枚もある写真の中から自分の写真が出てきてビックリ。
仕上がりすら見せてもらってなかったのであまりの格好悪さに自分でもガッカリしましたが、これも何らかの縁だろう....と思い、記念にブログに貼付けることにしました。
ちなみに、単価6〜7万円です。場所はPeckam University
一体誰が買うんだろう.....
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by maiko_ihara | 2008-08-02 12:34 | United Kingdom
大人の為の大人の映画
最近、なんとなく自分のブログが映画とか音楽とか芸能人ネタとかそんなものにばっかり
偏ってるな~としみじみ感じています(苦笑)
もっと世間のこと勉強しなきゃな~なんて思ったりするんですがやっぱり今回もつい
先日見たDVDの話(またかよ)
イギリスの匂いがすっかり消えて、少しさびしくなったので借りてみました。
どちらも、良質なイギリス映画です。

『日の名残り』

イギリスに7年住んでいた今年40になる友人から薦められて借りた作品。
大人のための映画です。
この作品の原作は、カズオ・イシグロという日本人なんですが純粋なイギリス映画で
なんといっても主演は、アンソニー・ホプキンス エマ・トンプソンとハズすはずのない
豪華なコンビ。アカデミー賞作品「ハワーズ・エンド」のスタッフが手がけているので
ストーリ、映像は本当に素晴らしいです。
私がこの作品を見て感動したのは、アンソニー・ホプキンス演じる英国名門家に
一生をささげる執事の生き方。
職務に忠実すぎて、芽生えた恋をも自ら断ち切ってしまうそのストイックさが
見ている側からすると悲しくもあり、逆に美しくも感じられます。
毎朝、早朝に主(あるじ)のために新聞にアイロンをかけるシーンは
とても印象深いものでした。
上流階級の上品な雰囲気を味わいたいときにおすすめです。

『プライドと偏見』

イギリスでは言わずと知れた古典文学作品、「高慢と偏見」を
映画化したもの。イギリスの歴史的文化が色濃く反映されています。
主演は、キーラ・ナイトレイ。
配役もあるんでしょうが、パイレーツ・オブ・カリビアンのときの女優?!と
思うくらいにこの映画では、キーラの美しさが際立ってみえます。

19世紀のイギリスを舞台に、地位の低かった田舎者女性たちと資産家との恋愛を
描いているのですが、ガックリくるほどこの時代の女性たちは結婚がすべて!だった
ようです。結婚=仕事 のような。
売れ残った女性たちの価値はホームレスも同然。
イギリスの階級社会の陰と陽を描いています。
ストーリー展開はとてもロマンチックでした。よくあるラブストーリーですが
それ以上にイギリスの文化を感じさせられました。

美しい田園風景と豪邸と19世紀のイギリス恋愛事情が知れるので
おすすめです。

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コッツウォルズ地方バイブリー/アーリントンロー
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by maiko_ihara | 2006-09-03 02:08 | United Kingdom
Bond=絆(きずな)
去年の今頃、私は寒いロンドンの電車の中で揺られていました。
いつもの電車なのに、なんだか雰囲気が違うな~と思い、乗客を見ていると、家族連れがいつもより多いんです。年末だから、家族連れが多いんだなあ・・・なんてしみじみ思いながら
ビクトリアから20分間、なんとなくその家族を眺めていました。私の斜め向かいに座っていたのは、品のいいイギリス人おばあちゃんと4,5歳の金髪でかわいい男の子。
おそらく、そのおばあちゃんのお孫さんなんでしょうね。ドイツ語(のように聞こえた)で数字を数えているのを、おばあちゃんが優しく「それはね・・・」って教えてあげていたんです。たぶん、
「おばあちゃんおばあちゃん、この数字は何て言うの??」と男の子が聞いてそれに対しておばあちゃんは、嫌な顔一つ見せず丁寧に何度も何度も繰り返し、その子に教えていました。
その、おばあちゃんの孫への愛情が手にとるように伝わってきて自分でも信じられなかったんですが、気がついたときにはすでに涙ポロリ。
その二人の姿はまるで映画のラストシーンのような光景でした。

私の向かいに座っていた某Aちゃん、「舞子さん、何ないてんの?!」ってびっくりしてましたけど・・・(笑)

感動するドラマや映画を見ても滅多に人前では泣くことがないんですが(あんまり感動しないから)
何気ない日常の、さりげない家族の会話がロンドンの寒さで冷えきった私の心を一瞬で
溶かしてしまったのでした・・・・。
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                 Bond Street の12月のイルミネーション
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by maiko_ihara | 2005-12-05 01:08 | United Kingdom
red current
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そーいえば。
ロンドンから帰る直前に大型スーパーマーケット、センズベリーで
気になる食べ物を見つけたんですよねぇ。
イギリスはベリー系(ストロベリー、ブルーベリー・・・などなど)がとっても美味しいんだけど
この真っ赤なred current という不思議な実もベリー系だったと思います。

センズベリーで一目見て、「うわっ。なんじゃこりゃ!」とあまりの
美しさに衝動買いしてしまったのものの、家に帰って食べてみると
スッパーい!!!( >x< ) ( > p <) うぇぇ~~
ああ・・・ビジュアルの良さに負けて買ってしまった・・・・と後悔し、
記念に写真撮影にしてそのまま冷蔵庫で腐らせて終わってしまったのですが(苦笑)

この宝石のようなフルーツ、結局どうやって食べたらよいのかわからぬまま帰国して
しまいました・・・。
「味はともかく、バケツいっぱい食べたいよ!!(風の谷のナウシカより)」
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by maiko_ihara | 2005-09-10 01:22 | United Kingdom
秘密の森
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イギリスで私の大好きな所が何箇所かあり、そのうちの一つに「ノーウッドの森」が
ありました。イギリスには公園やこういった森などがあちこちに存在し、
人々の憩いの場となっているのですが、中でも私が好きだったのがノーウッドでした。
春から夏にかけて様々な種類の花が咲き乱れる美しい場所です。
人も少なく1人で考え事をしたり散歩の時はよくこのノーウッドの森を訪れ、ボーっと
何もせず景色を見て、リフレッシュしました。あまり人には教えたくないいい場所だったので
帰る間際まで秘密にしていた場所です(笑 またイギリスに行ったら、真っ先にここに来ようと
思っています。
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by maiko_ihara | 2005-08-12 23:01 | United Kingdom
お別れパーティー
明日、いよいよ日本に帰国。・・・ということでなんと!北園ハウスの皆さんが
お別れパーティーを開いてくれました。私ごときに何て心の優しい方たちばかりなんでしょー!!と感激のあまり涙溢れてしまいそうでした。 私は幸せものだわ・・(ノ_・、)
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ところで、今回改めて驚かされたのが、みんなの料理の腕前!みんなほんっとーに
上手!びっくりしました☆
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■見よ!この机に乗り切らないほどの豪華メニュー■
シェフの気まぐれメインコース
・ ビーフシチュー
・ ラオス風揚げ春巻き
・ タピオカと抹茶のゼリー入りココナッツミルク
・ サーモンとシーチキンをのせたクラッカー
(by 明日香ちゃん)

美人姉妹のアート風前菜
・ パスタ入りサラダ
・ 竜田揚げ
(by 高田姉妹)

お洒落なフランス人のデザート
・ パッションフルーツとマンゴーのヨーグルト
・ チーズ
(by ヴァネッサ)
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本当に、皆さんありがとう!!また私にも是非ご馳走させてください!!
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by maiko_ihara | 2005-07-30 22:18 | United Kingdom
タイ・レストラン
今日は北園ハウスのみんなとタイ・レストランへ。
以前から気に入っていたノーブリー(ロンドン)のお店で、
皆と一緒に楽しいひと時を過ごしました。

最近出来たばかりのお店なので、店内はとってもキレイ。
お値段もリーズナブルで料理も◎。
中でも私が一番ここを気に入っている理由として、
ロンドンにはめずらしく、タイ人の店員がとても愛想がいいということ。
メニューにはなかった生春巻きを注文すると、
ウェイトレスがあたふたして、「すいません、うちにはないんですー!!」
と言いつつ、後から店長らしき人と「これですか?」なんて言いながら
料理本を持ってちゃんと確かめてくるような
そんな親切なお店なんです。

ここで、今日はそんな良心的なタイ人の店員さんたちと
唯一コミュニケーションのとれる明日香ちゃんが大活躍でした。
(写真左から政子さん、明日香ちゃん)
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方言などで若干違いはあるものの、明日香ちゃんはタイ人を相手に
私たちの英語以上の能力を発揮しつつコミュニケーションを楽しんでいました。
普段見ないそんな彼女の意外な一面に、私たちも尊敬の眼差しでした☆
(写真左からタケさん、ヴァネッサ、私、政子さん)
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美味しい料理と、気心知れた友人たちに囲まれて幸せー!!
しかも、今日のメニュー全部タケさんのおごりでした。
ありがと~~ぅ!!
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by maiko_ihara | 2005-07-26 21:47 | United Kingdom
Cambridge
今日は朝からケンブリッジへ。
11時にリバプールストリート駅から出ているBR(ブリティッシュレイル)に乗り
約1時間半。大学の町を散策しました。
町自体、キャンパスを中心に広がっています。すれ違う人はみーんな学生?のような雰囲気。
この日、天気がよく暖かかったので公園で仲良く昼食をとる学生たちの姿が多く見られました。
あー。学生に戻りたい!
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全体的にさほど大きな町ではなく、1日で全てまわっちゃいました。
下の写真はキングス・カレッジ。敷地が広い広い!川まで通っちゃってるんです。
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下は構内にあるチャペル。はー・・・さすがエゲレス。
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キングスカレッジを出てメインストリートを歩いていくと、絵葉書のような景色が!!
あー・・・こんなところで撮影ができたらなあ・・・。
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あちこちにかかる橋。それぞれに名前がついているんだけど・・・どれが
「ため息の橋」だったかな・・・
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下はとある学校の構内。パレスかよ!とつっこみたくなります・・・。
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かなり凝った装飾の施された校内への入り口。
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大きな扉を開くと真上に何やら校章のようなものが・・・?
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町中を歩きまわって、最後に家族にお土産を買いました。
1個約2000円。3つで6000円・・・って高っ!e0037061_1093210.jpge0037061_1094942.jpg
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今日は本当に素晴らしい一日でした。満足満足・・・。
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by maiko_ihara | 2005-07-21 11:00 | United Kingdom
セブンシスターズ~The Take Story~
今日は朝からフラットメイトのお兄さんにイギリス南部にある白亜の断崖、”セブン・シスターズ”へ車で連れていってもらいました。 ここは、イギリスの中で最も私が好きな場所なんですが、7つの頂(Haven Brow,Short Brow,Rough Brow,Brass Point,Flat hill,Baily's Hill,Went Hill)を持つことからその名がついたそうです。このあたり、冬は霧がかかりとても神秘的な場所になります。ちなみに、2度目の今回はとても晴れていて日光浴に訪れる人々が多くみられました。
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あ~~。この青い空と、石灰でできた白い壁のコントラストが何とも素晴らしい!!!
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一緒に行ったM兄さん、アスカちゃん、私の3人が景色
に見とれていると、
「よぅーし!オレ様がこの白い断崖を
制覇してみせるぞ」

大志を抱く青年、タケさんがなんと、無謀にもこの岸壁を
素手で上りだしました。(photo by Y司さん)
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「危ないぞー!」

「タケさん、やめときなよー」

「危ないでー!!」

・・・と3人は大きな声で言いましたが、
誰も止めに行こうとしませんでした。

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「ちょっ・・・と高くね?」 
少し不安になるタケさん。
しかし、そんなタケさんを3人は無視、状況は一転して行け行け
ムードに。引くに引けなくなってしまったタケさんは、おそるおそる
岩壁を登りだしました。(photo by A香ちゃん)
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それから、しばらくしてタケさんの姿が見えなくなってしまいました。
「あれ~~?タケさんどこに行ったんだろ」

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心配したアスカちゃんは、先回りをしてタケさんの様子を上から見ることにしました。

「タケさ~~ん」


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「タケさんひょっとして落ちたんちゃう?」
私が縁起でもないことを言い出しました。


「タケさん・・・」
アスカちゃんもそれを鵜呑みにしました。
・・・とそこへどこからともなく声が・・・・。

「お~~~~~~い!!」

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2人が見渡すと、そこには、元気なタケさんの姿が。
なんと、彼はたった一人でこのイギリスの壁の登頂に成功していたのです。
「あ!タケさんだーーー!!!」
3人は、あたたかく彼を迎えました。
そして、そんな彼を讃えて、M兄さんは仕事中に
タケさんのポスターを作りました。

めでたし、めでたし・・・。

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by maiko_ihara | 2005-07-17 14:34 | United Kingdom
卒業作品展
6月9日~6月13日、ブリックレーンの展示会場でCavendish Collegeの卒業作品展が
ありました。昨年9月から始まった学校ももう終わり。
展示会場には沢山の人が集まり、週末は祭りのような盛り上がりを見せていました。
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私もグラフィックデザイン科の生徒として卒業作品を展示。友人も何人か見にきてくれました。
しかし、レベル的には向かいのセントマ(セントラル・セントマーチン大)の足元にも及ばず。
やはり、クオリティーにしろ、かけているお金にしろ、大学は違いますね・・・。
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一番左の写真は、私、それから今年セントマに入学するペインターのタカさん、ドイツ人の友達のジョアンナ。
作品数が多かったせいか、壁一面のスペースをもらってしまいました!!ラッキー☆
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by maiko_ihara | 2005-06-13 10:31 | United Kingdom